NEWプロトモデルのテストライド

以前にこのブログでも載せた2017小波スペシャルなプロトモデル。 
そう、コレ↓ 

このプロトモデルを数日前から乗り試ししてる訳でありまして…f^_^;) 

その試乗レポート第1弾ですね。 

まずはこのプロトモデルのスペックは…
以前2回前ぐらいのブログに書いてあるので そちらを参照お願いしますm(_ _)m

まずは第一印象。 

長さは5’2″と短めながら小波スペシャルという事で 
厚さと幅を大きく持たせた為とにかく浮力ハンパ無しw

1発目のテイクオフ…(ーー;) 

思ったより、遅い。。。 

しかし3、4回テイクオフしてみるとボード全体のボリュームが凄くて 

乗り手のパドルポジションが普通のボードより前傾でパドルしないとならない事に気が付いた。 
最初のパドルポジションは通常の板と同じ=(後ろ過ぎて いた)為にノーズエリアが浮き過ぎてテイクオフが遅かったのだと…f^_^;)💦 

そこに気が付いてからは前傾パドルを意識してガンガン波獲れる!!! テイクオフスピードがハンパないボードです(^ ^) 

では、本題の ライドリポート

はい、第一関門。

フィンセッティングで悩まされました。 

ボードコンセプトは出来ていてシェイプから最後まで仕上げましたが、フィンセッティングは試運転というテストライドしてから煮詰めていこうと思っていたので初日から喰らいました…( ̄ー ̄) 

初日のフィンセッティング、因みにフューチャーBOXなのでフューチャーフィンでのセッティング。

通常のクアッドフィンセットでは無くフロントFT1、リアQD1の375。
ん~FCSで例えるならMRツインスタビライザーフィンをクアッドフィン仕様な感じですかね。 

結果。 凄くルース…(ーー;) 

板のアウトラインがR曲線キツくない感じだったのであまり回転性無いかと思いきや、 形状のスプーンエントリー→フラット→VEE+ボンザーコンケーブ2スロットル が良く効いてしまい回転性抜群でボトムターンで360しそうなぐらいの回転性w

アウトラインはこんな感じ↓ 

ね!!!
アウトラインはそこまでRカーブキツくないのです。
逆に板の長さ5’2″から見るとストレートが大きい感じです。

で、テストライド2回目以降はフィンセッティング変更してフロントをラスタビッチのTwinキールフィン、リアは変えずにQD1の375
コレ↓

あ、フューチャーのラスタビッチフィンは日本では入手難しいのでHawaiiかOz、その他 海外で購入するしか有りませんが…f^_^;)💦💦
因みに写真のMRDフィンはラスタビッチフィンのシーシェパードマーク無しの同モデル。(現在入手不可)
近いサイズのキールフィンはキャプテンフィンで数点出ていますよ♬ 

 そして!!!!!

この摩訶不思議なフィンセッティングが奇跡をおこすw😆 
テイクオフからTwinフィン独特の伸びのある大きいボトムターン 

キールフィンの安定したブレないボード安定性、そして予想だにしていなかった波のトップ(リップ)での切り返しのスムーズさ!!(゚o゚;; 

コレは本当に予想していなかった… 
小波スペシャルにセッティングしたあのワイドテールで驚く程のトップターンの切り返しが出来るとは!!! 

板のボトム形状のフラット→強めのVEE&ボンザーコンケーブが産んだ奇跡だろう…f^_^;)💦 
現在このモデルと同スペックながらボリュームを抑えた試乗モデルをシェイプ中なので、是非気になる方は御前崎にあるテストドライブセンター
GARAGE 1122 Surf Storeで試乗モデルをいっぱい乗ってみてくださいね。 
毎度毎度ながらのマニアック路線ですが…

以上、宜しくお願いします。

http://www.ryosukehori.com で掲載されていた 2017/09/07 の記事です

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